海賊戦隊ゴーカイジャー 第48話「宿命の対決」

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※この文には、ネタバレ、思い入れ、思いこみなどなど溢れているうえ、無駄に長文ですので、ご注意ください。
バスコーーーーーーッ!!
アンクちゃんの時から、何度となく使ったこのパターン^^;
でも、やっぱり、
バスコーーーーーーッ!!

 


 





退場するのは、わかりきってた。
バスコには、壮絶な散り方がふさわしいのもわかってた。
解り合うとか、改心しちゃうとか、そんなのは期待してないし、望んでもいない。
それでも、いつかまた会えるような退場だったらいいな、と思う気持ちも捨てられなかった。
バスコーーーーーーッ!!(←しつこい)
オーズのアンクちゃんみたいな具合にはいかないよねぇ。
でも。
すごくいい最期だった。
ここまで愛憎入り乱れたマベちゃんとの決着は、やっぱり壮絶ぢゃないと!
ん?愛憎入り乱れてない?
いや~ん(/ω\) 
お互い愛情の裏返し、かわいさ余って憎さ百倍、なんだと思ってたぁ(〃∇〃)
はっ!暴走しました。
「じゃあ、決着つけようか、マベちゃん、いや、マーベラス!」
ずっと、マベちゃんと呼んできたバスコが、はじめて「マーベラス」と呼ぶ。
ここ、グッときた。
今まで、マベちゃんに対しては、自らの手でとどめを刺そうとしなかったバスコ。
最後の最後で、覚悟を決めての対決だったんだよね。
バスコーーーーーーッ!!
話を戻して。
冒頭、ガレオンの窓から、外をみるバスコ。
めっちゃ綺麗なんだ。これが。
ここから、ラッパラッターで海賊版ゴーカイジャーを出すあたりまでのバスコが、バスコっぽくてイイ。
すげー悪いヤツなのに、綺麗で、ちょっと軽くて、可愛くて。
「何でもいいんだろうな。」
古い教会に、いったん身を隠したゴーカイメンバー。
宇宙最大のお宝は何だろうという話に。
そこでマベちゃんが言う。
「何でもいいんだろうな。」
今まで誰も手に入れたことのないお宝を、手に入れる。
そのこと自体に、宇宙全体を手に入れるのと同じ価値がある。
手に入れるのをあきらめたら、そこで夢は終わってしまう。
そう、マベちゃんは夢を追う男。
お宝が具体的に何か?なんて、ちまちましたことは気にしねぇ!
でも、気になるよねぇ。
予告で見ちゃってるもんねぇ、ヘンな黄色い三角(笑)
何?お宝って、あれなの?的な・・・。
「何でもいいんだ、つってんだろッ!」ごめん、マベちゃんw
次ですよ。(笑)
キターーーーーーーーーッ!
いやいや、宇宙じゃなくて。
深手を負いながらもムリに起き上がろうとする、マベちゃん。
その肩に手をおいて止める、ジョー。
見つめあう2人。
ここですよ、ここ!
キャーーーーーーーーーッ!!
(/ω\)
どこまでも先頭を切って突き進むマベちゃんは、ジョーでなければ止められないんだよね。
バスコとの愛憎劇すらも、静かに見守り、マベちゃんを献身的に支えるジョー。
アンタ、妻の鑑だよぉ(〃∇〃)
はっ!また暴走しました。

マベちゃんを残し、ガレオン内に潜入した5人。
海賊版ゴーカイジャーと遭遇。
「僕は、そんな、おしっこのあとズボンで手を拭くようなポーズはしないゾ!」
海賊版ゴーカイグリーンに文句を言うハカセ。
「してるって。」「無意識だったんですか!?」と、すかさず突っ込みを入れるルカと鎧。
無意識って(笑)
確かに、実際やってるのは、スーツアクターの竹内さんだもんね。
竹内さん、いつもグッジョブです。
一人残り、動けぬ身体に苛立つマベちゃん。
その手に、無意識のうちにずっと握りしめていたモノ。
それは、サリーのペンダントのカケラだった。
バスコが、「お守りだ」とサリーに渡した、爆弾つきのペンダント。
爆破されるとわかったとき、サリーは自分のお腹の中に、ペンダントをしまいこんでいた。
いつもゴーカイジャーを苦しめるドロイドを出すために、バスコが開いていた扉。
マーベラスをかばうために、サリーは自ら、その扉を開く。
サリーを助けようと、咄嗟にペンダントを掴んだマーベラス。
マーベラスを見つめ、「ありがとう」と言うように、うなずくサリー。
ペンダントをしまい込んだ瞬間、爆発が・・・。
「結局、あいつにも守られたんだな。」
カケラを握りしめるマーベラス。
うわぁ~~~~ん(T^T)
この回想シーン無くても、じゅうぶんショックでかわいそうだったんだけど、もう・・・。
サリー・・・健気すぎるよ。
サリーが椅子の下に落としていた、果物ナイフのおかげで、一度はバスコの手を逃れたナビィ。
でも、海賊版ゴーカイレッドに見つかり、また捕らえられてしまう。
どうでもいいが、海賊版ゴーカイレッド、ドアから覗く姿が怖い。
夢に見そうだ。
ここで、、この鳥、いやナビィちゃんがお宝への扉らしいことが明かされる。
いつぞや、「電池で動いてんの?」「いや、俺は替えたことないぞ。」などと話題になっていたナビィちゃん。
バスコの流れるような説明によると、なんの動力の供給も受けずに動き続けるらしいっす。
で、なんか特別な存在で、お宝への扉らしい。
う~ん。電王における「特異点」みたいなもん?
理解力ない?ごめ~ん。
さて、
居住区に集まった海賊版ゴーカイジャー。
でも、ゴーカイレッド以外の5人は、海賊版の海賊版、つまり本物w
5人はナビィを助け、バスコに立ち向かう。
決死の戦いも、バスコの力には及ばない。
あっさりガレオンバスターを取り上げられ、またもレンジャーキーを奪われる5人。
絶体絶命のピーーーーンチッ!

その時!
誰もが予想し、誰もが待ち望んだ絶好のタイミングで、我らが船長、マベちゃん登場だっ!!
「わりぃ、遅くなった。」
くぅ~~~っ!痺れるねぇ。格好良すぎるねぇ。漢だねぇ。
「気にするな。ちょっとしたハンデだ。」
格好いい~っ!
ボウケンジャーの「ちょっとした冒険だ」のアレンジ?応用力のある男だ、マベちゃん!
宿命の対決を前に、バスコの口から、赤き海賊団を裏切った理由が語られる。
宇宙最大のお宝でバスコとマベちゃんを釣り、命がけのレンジャーキー回収を手伝わせていた、赤いおっさん(←アカレッドねw)。
赤いおっさんは、実は地球人。
地球を守るために、レンジャーキーは地球人に渡すつもりだったらしい。
お宝のために命がけで集めたのに、タダで地球人にくれてやるとはッ !!
ってことらしいが。
マベちゃん「言いたいことは、そんだけか?」と一蹴。
確かにw
いや、きっと、バスコ的にキーーーッ!!となる理由が、もっとあるんだ。
語られない行間とかに。うん。きっと。
赤いおっさんがマベちゃんに言い寄ったとか、いつも素顔を見せないコスプレスタイルが生理的にダメだったとか。
(ごめんなさい。アカレッドは悪くない。私の妄想が悪いの~m(_ _)m) 
「俺たちゴーカイジャーの夢を邪魔するヤツは誰であろうとぶっ潰す!てめえだろうが、ザンギャックだろうが、アカレッドだろうがな!」
「なんか嬉しくなってきたよ、じゃあ、決着つけようか、マベちゃん、いや、マーベラス!」
ここで、ゴーカイレッドのレンジャーキーは死守していたジョー。
さすが、妻の鑑(〃∇〃)
バスコとマーベラスの一騎討ち。
まさに、宿命の対決。
ほぼ互角の戦いが、バスコ優勢に傾いた、その時。
「ちょろちょろ動き回るのは、そこまでだ!」
バスコの足を踏みつけ、そのまま自らの足とともに、剣を突き刺すマーベラス。
ウーーーーッ!痛そう!北斗の拳(←おいおい)
バスコの動きを封じ、お互いの最後の一撃。
激しい衝撃のあと、倒れる2人。
相打ちかと思った勝負を決めたのは、あのペンダントのカケラだった。
捨てたはずのサリーが残したカケラが、バスコの銃弾をさえぎり、マーベラスを守った。
「なにかを得るには、なにかを捨てなきゃ。」
今までバスコを突き動かしてきたものが、崩れた瞬間。
でも、バスコはバスコ。
それを悔やむわけじゃなく、むしろ、なにかを得たように微笑むんだよね。
「なるほどね、そういうことか。」って。
バスコの最期。
微笑みを浮かべたまま、崩れ落ちるバスコ。
バスコーーーーーーッ!!
あんな顔されたら、納得するしかないぢゃないですかっ(T^T)
これがバスコにとって、最良の最期だったと。
緑の血は微妙だったけど^^;
ところで、あんだけ愛憎入り乱れてたくせに(←ココが間違い?)倒したあと、あっさりしすぎだゾ!マーベラス、いや、マベちゃん。
うわぁ~~ん(T_T)
バスコーーーーーーッ!!。
・°°・(>_<)・°°・。







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