長女二女三女が買ってる、ちゃお、なかよし、りぼん。2013年10月号は、文具系が多かった。
りぼんは、カラーペンと付せんがメイン
オリジナルデザインのフリクションカラーズ(ピンク色)、クレヨン風の書き心地なネオンカラーマーカー(オレンジ色)、トレーシングペーパーの付せん、細めの色ふせん、うつし書き用のイラストシート。
付録全体のボリュームが一見少なく感じるけど、侮るなかれ。フリクションカラーは定価105円。りぼんの今月号定価530円。使い道に迷うような付録より、しっかり実用的なペン2本。これだけでも堅実だわ~。
消せるボールペン、フリクションシリーズ、大好きなのよね~。(←なので判定が甘めw)
それから、なんじゃこれ?と母的には思った、うつし書きイラストシート(紙製)
でも、りぼん担当な小3三女が「これ、すごいんだよ!簡単にイラストが描けちゃうんだよ!」と芦田愛菜ちゃんばりに目をキラキラさせて言うので、子ども心にはヒットするんだ~!と反省、反省m(_ _)m
なかよしは、神ステショセット
神デコ定規セット(ステンシルできるテンプレートがついてる三角定規2枚と分度器)、スタンプマーカー、フルーツコロンノック消しゴム、絵文字マネしほーだい神アプリ下じき、他にヒット漫画の1話を収録した別冊マンガ。
ネーミングはビミョーだけど、テンプレート状になってる三角定規と分度器は可愛いし実用的。下敷きは、紙じゃなく、ちゃんとプラ製でカラー印刷なところが、りぼんの写しがきシートよりイイ感じ。使える度が高い付録かな。
「なかよし」公式ホームページ『デジなか』|なかよし|TOP|講談社コミックプラス
ちゃおのメインは、カギつきひみつ手帳
テストが終わるまで「ちゃお」禁止になってる中1長女に代わり、母が開封(笑)
パスコードの番号を押して開くタイプの、ひみつ手帳。こうゆーのって、ワクワクするよねぇ。でも意外と使わないよね(^^;; 中身は、何とかダイアリーとかプロフシートとかあるんだけど、むしろ単に可愛めのメモ帳とかの方が使い道ある感じ。
まぁ、ちっちゃい子ならときめくかなァ。気持ちはわかる。気持ちはわかるんだけどぉ~^^; またまた反省、反省m(_ _)m
それと、チュッパチャプスみたいな形のボールペン。ちゃお、お菓子型の文房具付録、多いよねw
親目線だけで子どもの付録をはかっちゃいけないわね~と思いつつ、やっぱり横目で吟味しちゃう母(笑)
今回は、なかよしがイイかな。次点が、りぼん。てな感じでした。
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コメント
おひさしぶりですっ!
かわいい〜〜〜(^^)ふろくってお友だちとおそろいになれたりもするから、うれしいんだよなぁ。そしてやっぱり時代を感じるなぁ。りぼんの定価にも(笑)
私はりぼん派でした。私のころのふろく、なんだったかな。ノートはおぼえてる!星の瞳のシルエットの!学校に持っていってました。
あれ?そういえばときめきトゥナイトの新作?が発表されるって少し前に聞いたんだけど…そうなのかな?桜餅さんなにか知ってるかな??
話がそれちゃいましたが…、芦田愛菜ちゃんばり…がすごくわかりやすい表現だと思いました!(笑)かわいく絵が書けると、たとえ何かの力を借りていたとしてもうれしいのです。私はカーボン紙を使って写していました(笑)手、真っ黒にしながらね。
モフィちゃん、ありがとさまです(*^-^)
私も子どもの頃、りぼん派でした~。当時は、1番りぼん2番なかよしで、ちゃおの子はあまりいなかったかな。
ときめきトゥナイト、懐かしい~!
そうそう、新作は、りぼんではなくCookieに掲載されて、『ときめきトゥナイト 真壁俊の事情』というタイトルでコミックスがもう出てるようですよ(・ω<)☆ 写し書きって、ちょっと絵がうまくなったように感じられて、楽しいですよね〜。 カーボン紙も、やったやった!うっかりこすってエライことになったり(笑) あと、紙の裏からライトを当てて写し書きできるミニデスクみたいなオモチャに憧れてましたw←説明ヘタm(_ _)m