[感想]仮面ライダーウィザード第2話「魔法使いになりたい」

※いつもながら、ネタばれだらけです。ご注意下さいませ。

ウィザード第2話。

初オープニング！
格好イイ～(//∇//)

晴人クンの、黒ロングコート。
冬になったら、あの仕様ですかっ！？
3割増しだわ～ﾟ･｡*（´∀｀*）｡･ﾟ+
どんだけロングコート好きなんだ、私（笑）

1話よりも紹介要素が多かった、第2話。

アンティークなお店っぽいとこに住んでいる、晴人クン。
パッと見、何屋さんなのかわかりませぬが…^^;

晴人クンは、寝相が悪いらしいｗ
あ、どうでもいい？
いや、大事大事（笑）

意外と、フツーのパジャマを着てる。
これも、どうでもいい？
いや、もっと大事大事（爆）
なんか、意外だし。
裸とかじゃないのね。（←そこかよ！的な^^;）

ちびっこは、フォトプリ光る！パジャマね。
(・ω<)☆
指輪を作ってるのは、森の熊さん。

いや、輪島さんというおじさんｗ
まぁ、熊さんでいいよね（笑）
作った指輪で、どんな魔法ができるのか、作ってる熊さんにもわからないｗ

指輪を作る魔法石ってのが、どこからくるのかは、まだ不明。

とりあえず。
指輪を集めるためには、シャバドゥビ、タッチ、ガシャポーンだ♪

さて、晴人クンが魔法使いになったいきさつ。

はじまりは、半年前の日食の日に行われた、ある儀式。
誘拐され集められたゲートたちが、強制的に絶望させられ、身体の内からファントムを生み出し、死んでいった。

晴人クンは、最後まで絶望しなかった。
自分の中にファントムを押さえ込んだことで、魔法使いになる資格を得たらしい。

晴人クンにベルトを渡した、謎の白い魔法使い。
エターナルみたいな、カイザみたいなビジュアルの。
いずれまた、出てくるんでしょうねぇ。

彼が何者なのか？は、まだ不明。

儀式で生き残ったのは、晴人クンとコヨミちゃんだけ。
コヨミちゃんは、記憶を失っている。

彼女が何者なのか？は、まだ不明。
なぜ、２人が熊さんのところに身を寄せてるのか？も、まだ不明。

きっと、ある日、森の中で出会ったんだよねw

さて、レギュラー男子、ちびノリダーの登場。
↑おいおい。(≧ｍ≦*)
元ちびノリダー、伊藤敦史さんだっけ？
似てるよねぇ？

子どもの頃から魔法使いに憧れ、晴人クンの魔法を目の当たりにして、弟子にしてほしいと頼み込む青年。

ゴーカイシルバー鎧クン並みの、暑苦しさを感じさせるキャラだわｗ
（↑鎧クンは好きですよ～ｗ）

ゲートだったため、ナナシ（fromシンケンジャーの世界ｗ）に襲われ、
いや、ファントムに襲われた、ちびノリダー。

彼がなぜ、指から炎を出せるようになったか？は、まだ不明。

それから、ドーナツ屋さんKABA.ちゃん登場。

なんか、某プリキュアのドーナツ屋さんがデジャブる(*≧▽≦)σ
あっちは、声がマエケンさんだったからね。
絵的には完全「男」だったけど、なんか被ってる感が…（笑）

どうやら、晴人クンはいつも「プレーンシュガー」をチョイスするらしい。
だから、ベルトが砂糖でベタベタになっちゃうんだね（←おいおい）

晴人クンが、なぜプレーンシュガーに拘るか？は、まだ不明ｗ

あーーーっ！忘れちゃいけない。
ロン、登場（笑）

凜子ちゃんからファントムのことを聞き出そうとしてた、警察上層部の人？
ゲキレンジャーのラスボス、ロンでした～。

ゲキレンジャーでは、終盤、なにもかもがロンの仕業だったとわかる展開。
もう、すべてロンの仕業ｗ

てなわけで、ウィザードでも。

すべてはロンの仕業に違いない( +･`ω･´)

慟哭丸に封印せねば！（←違うって）

実のところ、子ども達と「ロンだぁ～～！」って盛り上がりすぎて、正直、何者か把握してません（爆）

すべてはロンの仕業か？は、まだ不明。（←だから、違うって）

今回も、コートひらひらアクション、映えてましたね～(*^▽^*)

足が凄い！足がっ！超イーネー！
.｡*ﾟ+.*.｡(最´∀`高)ﾟ+..｡*ﾟ+

高岩さんの限界がどこまでなのか？は、まだ不明ｗ
（↑きっと、限界なんて無いの！）

次回も楽しみ～♪

せばドゥビ、タッチ、ヘンシーン♪
（↑言ってみたかっただけ。オーズ渡部秀くんブログ風にｗ）

第２話「魔法使いになりたい」
監督：中澤祥次郎、脚本：香村純子・きだつよし

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