小6二女、小4三女、小1末っ子長男が通う、アトリエ自遊楽校。7月最初のカリキュラムは「ふしぎなモデル」。
なんと生きたタコさんがモデルとして登場!これが、デカかった!本物の動くタコさんに触れて、感じて、描く。
子ども達、顔も作品もキラッキラしてた。
迫力満点のタコさん
とにかく、デカイ!こんな大きいタコを見たのは、母も初めて。
写真は、子ども達が描き終わった後のタコさん。もう、ぴくぴく動く程度だったけど、最初は吸盤がガッチリ吸い付くほどイキがよかったんだって。
お魚屋さんにいろいろお願いして、はるばる秋田からやってきたという、素敵なモデルさんw
やっぱり本物に触れるって、頭も心もイイ刺激を受けるんだろうなぁ。コンテと絵の具で描かれた作品、イキイキとして、今にも飛び出してきそう。
小4三女のタコさん。目つきもイイ。
小6二女の作品。紙からはみ出そうな勢い。
(写真は、署名の部分を消す加工をしてます。)
おいしさ満点のタコさんw
アトリエ自遊楽校のブログにも載ってるように、タコさんは、最後にみんなのお腹の中に(笑)
塩でモミモミ→大鍋でゆでる→小さくカット→いただきまーす!
↑塩もみ中。
↑茹でダコw
普段、タコに手を出さない小4三女も、みんなにつられてお味見。母も一口いただきました。ぷりっぷりで美味だったw
この日、小1末っ子長男はお休み。前日まで熱があったのと、行く直前に三女とケンカして、むつけたから^^;
こんな大きいタコさんと対面できる機会なんて、滅多にないのにねぇ。まったく、残念。
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